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2.32020
第30回マイナビ 東京ガールズコレクション2020 SPRING/SUMMER
『第30回マイナビ 東京ガールズコレクション2020 SPRING/SUMMER』に、鯖江市と会員団体の一般社団法人福井県眼鏡協会がパートナーとして参加
東京のガールズカルチャーの発信基地『東京ガールズコレクション2020』が2020年2月29日、国立代々木競技場・第一体育館で開催します。(専用サイト=https://girlswalker.com/tgc/20ss/)
内外から注目されている祭典の中で、今回は会員団体の一般社団法人福井県眼鏡協会がパートナーとして鯖江市とともに参加し、福井産地のメガネフレームやサングラスなどの魅力を発信するほかに、国連が提唱する「SDGs」の啓発活動を行います。
鯖江市は、「SDGsゴール5:ジェンダーの平等」の推進に力を入れており、昨年12月5日、鯖江市内のめがね会館で『アンワルル K.チャウドリー国連大使来鯖記者会見』を行い、同館9階に、国連のSDGsゴール5の拠点となる、“輝く女性たちの活躍”を支援する女性資料館(ミュージアム)を設置することになりました。
日本眼鏡関連団体協議会は、鯖江市のこの活動に賛同し、眼鏡業界全体に協力を呼び掛け、「SDGs」を推進していくことを決め、《メガネですべての人が豊かな生活を送れる社会をつくろう》をスローガンに掲げ、SDGsの各ゴールに向けて、これから活動して参ります。