「メガネの日」とは


日眼協

「世界的視野に立ち、生活者の視生活の向上と業界の発展に貢献すること」を目的に掲げ、眼鏡業界の製造業・卸売業・小売業の8団体全てが加盟して、1996年9月に設立された、日本眼鏡関連団体協議会(略称:日眼協)では、その活動の一環として、メガネご愛用者の方々に感謝の気持ちを表すとともに、消費者の方々にメガネに対する正しい認識と興味を持っていただく為に、毎年10月1日を「メガネの日」(英文“EYEGLASSES DAY”)として1997年に制定いたしました。

日付の由来は、10月1日は “1001” と表記することが出来、両端の“1”が「メガネのツル」、内側の“0”が「レンズ」に見立てられ、メガネの形を表しているところからきております。

なお、日本眼鏡関連団体協議会は、2023年6月20日を持って解散し、新たに(一社)日本メガネ協会・メガネ関連団体協議委員会として、これまでの啓発活動を続けて参ります。

〒103-0027
東京都中央区日本橋3-13-11 油脂工業会館6階
(一社)日本メガネ協会 メガネ関連団体協議委員会
電話:03-5203-1662(受付時間:9:30~17:30/土・日祝祭日は休み)
FAX:03-5203-1663

白山聡一委員長の挨拶(日眼協の総会から)【メガネの日】商標登録

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